いよいよ「フォトフェス」やりますよ！！

★イベント企画（Photo cafe）
「Cafe synthesis カフェ・シンセシス」

・2月7日（日）16:00～19:00
1日限定写真展　メンバーによる発掘写真展
写真展経験の豊富なフォトシンセシスメンバーによる
自己セレクトによる発掘写真展
入場無料

・2月13日（土）15:00～19:00
映像の実験
写真をメインに制作しているフォトシンセシスメンバーの映像作品の上映
fee \1000円(1drink付き) 　チケット半券により当日に限り再入場可

メンバーが撮った映像をギャラリー壁面に上映
上映映像はまとまったものばかりでなく、断片的なものも
映像というイメージの氾濫。時間感覚。写真（スチール）との差異。
上映はVJ（ヴィデオジョッキー）的なライブショー形式

・2月20日（土）16:00～19:00
「自主ギャラリーの系譜」
１９８５年から２０００年の自主ギャラリーの貴重な資料を展示
PAX Gallery さくら組　街道　FROG Moleなど
入場無料

PAX Gallery　FROG　Moleの資料を中心に展示

※ドリンク販売あり。小銭をご用意下さい。

ーーーーーーーーーー

「cafe」いうのは、ウィーンやパリでの文化人、芸術家、思想家、革命家、などが
交流したり議論したりした場という意味を表します。

日本でも80年代からオルタナティブな「cafe」が随所に出現し、
ギャラリーや大学寮やアパートの一室で不定期に開かれていました。
自主ギャラリーというのも、その一翼を担っていました。

Cafe synthesisへ、気軽に遊びに来てください。
飲んだり、話したり、写真（集）を見たりしましょう。
お待ちしています。

ーーーーーーーーーーー

2月7日（日）はメンバーが過去の行った展示作品から、
展示写真の一部（没写真、コンタクトプリント、ワークプリント、試し焼き、
展覧会準備の際のメモ、DMの版下、作品制作のメモなども）
手元にある過去の作品をランダムに会場に展示してみようという試み。
写真というイメージの氾濫。ギャラリーという空間。
✴︎バーカウンターを設置

2月13日（土）メンバーが撮った映像をギャラリー壁面に上映
上映映像はまとまったものばかりでなく、断片的なものも
映像というイメージの氾濫。時間感覚。写真（スチール）との差異。
上映はVJ（ヴィデオジョッキー）的なライブショー形式

写真作品を観ながら、写真を志向している人々と語らい、
現役の写真家、ギャラリストとの交流・出会いの場として、
ポートフォリオレビューを開催します。

また、ポートフォリオレビュー参加者は
第一線で活躍中の写真家と一緒に作品の展示が出来ます。

年齢、経験、プロ・アマチュア問いません。

初心者から作品発表を目指している方、個展経験者まで、
写真を撮られている方なら大歓迎です。

写真について一緒に考えましょう。

自分ひとりでは気づかなかったコンセプトやアイデアや仕上げ方を
レビュアーと一緒に検討できる機会ですので、
ぜひお気軽にご参加ください。

展示・発表活動の経験豊富なPhoto/synthesisメンバーの面々による多角的・実用的なアドバイスが受けられます。
コンセプトだけではなく、プリント、撮影などの技術的な質問、展示方法などの相談にも対応します。
ポートフォリオレビューの参加者は、３月にギャラリーにて開催される「写真市」に作品を出品できます。（出品費無料）
（番外編？！身体的なお悩みがあれば、セラピストの村田が対応いたします♪）

開催日：　２月６日（土）　２月１４日（日）
時間：１3時〜１8時（終了後、ギャラリーにて懇親会）
各回：定員五名
参加費　各回３０００円
申し込み：メールにて　参加希望日、名前、メールアドレス

持参品：
作品プリントはサイズや枚数は自由です。
ポートフォリオやフォトアルバムなどでもかまいません。
シリーズ作品でも単写真でもかまいません。
プリントだけではなく画像データでの参加にも対応いたします。（ファイル形式：JPEGのみ　ノートパソコンを持ち込むか、USBメモリーをお持ちください）

●３月の写真市とは？
「部屋にかけやすいサイズ、買いやすい値段」に設定して、たくさんの方に写真作家の作品を気軽に「持って」「飾って」、
そのことを「味わって」いただくきっかけを作ろう！という試み
新人作家のプレゼンテーション

出品予定写真家：
須田一政　大西みつぐ　西村陽一郎　関口正夫　他
ギャラリーメンバー（平賀淳・大塚勉・後藤元洋・村田都）